2018年6月10日はフランスの食とピアノでゆとりあるひとときを。

この日は、1日まるっとテーマパークのような感動を!

1日、音楽と食を楽しめる時間を構成いたしました。

どのようにたのしむのか、タイムスケージュールをつくってみました。

 

2018年6月10日 会場 OKBふれあい会館です。

ここへ集合してください!この日は晴れていると想定してますが!!

 

12時に、スタートします。

12時から14時は、「フランス料理」を楽しむ時間♪

オーエセル シェフの作り上げるお料理や構成は、どうぞ♪お楽しみ下さい。

「フランス料理」の伝統的なお料理から、オーエセルシェフのコンセプトである「アーティスティック」「ワクワク」さを大切にしています。今回は、オーエセルらしく、演出も力をいれますので、ぜひ♪お楽しみください。内容は、5月の中旬にお知らせします。

 

そして、フランスといえば、「ワイン」 ですね。

フランスの各地から初夏にぴったりのワインをセレクトします。

昨年はワインラバーが多く楽しまれて、今年も皆様に喜んでもらえるように吟味してセレクトしますね。こちらも、5月の中旬にお知らせします。。

 

ワインと食事をほろよく楽しんだ後に、ピアノリサイタル。

 

14時から15時20分

1つ目のリサイタルは、「フォルテピアノ」の演奏。演奏者は、池田町出身の女性 小川加恵さん。

こちらの内容も、また後日おしらせします。

 

コンサートが終わりサラマンカホールからでてくると、アペリティフ会場では、場面が変わります。

次はデザートタイムになります。

15時20分から16時

大垣のパティスリー「ギャルリーシュシュアー」さんの作り上げるのは伝統的なフランス菓子。

バターを中心にしたお菓子が、余韻のさらに心地よい時間へと。

バターかおるお菓子にはワインも相性がいいのですが、紅茶も素敵です。

ティーアドバイザーの淹れる紅茶とお菓子の至福なひと時をお過ごしください。

 

16時から17時20分

2つ目のリサイタル 「フランス界でもっともあついジャズピアニスト レミ・パノシアン」の来日コンサートです。

フランスのジャズは、夏にはジャズ祭が行われるほど、盛んです。

フランス人が魅了されるジャズの世界をどうぞご堪能ください。

 

コンサートが終わり、サラマンカホールから出てくると、次は、さいご!!「アルザスフェスタでもりあがりましょ!」

フランスアルザス地方はご存知ですか?

うーーーん。しらない!という方、あ!ワインがあるね!という方、アルザスだいすき!まで、とってもたのしめるお祭りです。

アルザスの料理、アルザスワイン、アルザスの風景など、アルザスを楽しむ時間にぜひ♪

一緒にもりあげていきましょう。

 

アルザス・フェスタでクライマックスをむかえ、アペリティフは終了となりますが、

最後の素晴らしいコンサートがあります。

 

18時30分より20時まで

とっても素敵なコンサートでクライマックスを迎えます。

「本家フランスのジャコバンピアノ音楽祭の常連 福間洸太郎」さん

今回のタイトルがすごい!「ピカソ、ベラスケス・・・・絵画に魅せられて」ですよ!!どんな演奏なんだろう。

音楽と美術・・ともに同じ、芸術。アペリティフのフランス料理も組み込んでほしいところですが。。

 

最後に芸術をともに喜びあい共鳴する時間でしめくくる!

1日が最高潮で終わる時間となります。

 

6月10日は、12時から20時まで、まるでテーマパークのような時間となります。

あの時の感動のまま、余韻ののこる時間をご提供いたします。

皆様、ぜひ♪6月10日は、OKBふれあい会館&サラマンカホールへ。

 

コンサートは指定席ですので、お早めにいいお席をゲットしてください。

お申込みはこちらから>>>

https://aperitif365-gifu.jimdo.com/チケットのお申込/インターネットにて申し込み/

 

これから、どんどんお知らせしていますので、facebook  やインスタグラムに「いいね」をおしてフォローしください。

当日、「コーヒー1杯」サービスします。

 

また、次まで☆

From アペリティフ in 岐阜実行委員会